全国製菓衛生師養成施設協会ニュース - VOL.65

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「製菓衛生師法施行規則の一部を改正する省令(案)(製菓衛生師養成施設における養成課程の見直し)に係る意見募集について」を掲載しました。

製菓衛生師法施行規則の一部を改正する省令(案)(製菓衛生師養成施設における養成課程の見直し)に係る意見募集について


1.「製菓衛生師法施行規則の一部を改正する省令(案)(製菓衛生師養成施設における養成課程の見直し)の御意見の募集について」と題するパブリックコメントの募集が平成30年10月24日に厚生労働省から公表されました。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495180221&Mode=0
  施行規則の改正に向けて、意見を募集するのが目的です。


2.内容は以下の通りです。

  • 必修科目の授業時間数の変更
    製菓実習の授業時間数を増やし、公衆衛生学、食品衛生学、社会及び製菓理論の授業時間数を減らす。
  • 専任教員の要件の追加
    養成施設に少なくとも1名必要とされる専任教員について、製菓に関し十分な知識又は経験を有することを求めることとする。
  • 一学級の生徒数の要件の変更
    一学級の生徒数について、授業を講義により行う場合であって、授業の方法及び施設、設備その他の教育上の諸条件を考慮して、教育効果を十分に上げられると認められる場合は、40人以下でなくてもよいこととする。
  • 必置器具等の緩和
    養成施設に必置としている学習用の器具その他の備品から、製あんプラント、練りあん機、もちつき及び顕微鏡を外す。

詳細な内容は、提出された意見を考慮した上で決定される予定です。


3.今回の改正案は、平成29年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働科学特別研究事業)「製菓衛生師のカリキュラム等の見直しについて」
http://mhlw-grants.niph.go.jp/niph/search/NIDD00.do?resrchNum=201706036A
や当協会からの意見・要望を踏まえて検討されたものと聞いております。


上記研究報告書は、時代の変化に合わせて各種の制度改正を行っていくべきとの内容となっています。
詳細がわかり次第ご報告申し上げますが、会員校の皆さまにおかれましても、積極的に意見をお出しいただきますようお願いいたします。

以上

ご意見・情報提供に関しては、info@zenkakyo.jpまでお願いいたします。

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